第46号「1年で最後の月」
12月に入ると「今年最後の〜〜」というフレーズがよく使われるようになり、あわただしくなりますが、1年の締めくくりの月として有意義に過ごさせたいものです。教師にとっても子どもたちの成長をじっくり見極める月でもあります。
第47号「いいじゃないか」
「いいじゃないか」というフレーズを使った詩で自己を見つめ、振り返る機会となりました。
第48号新春カルタ大会に向けて
ポケットの中にいつでも手に取って読めるように1色20枚を入れておくようにしていました。私は、よく学年で3学期始業式の後「カルタ大会」を行っていました。
第49号No.200号に思う
200号は、我ながらよくやったと喜ばしい気持ちでした。ただ、100号のときほどではなく、なんとな見直さねばと考えていました。子どもたちは素直に喜び、ほめてもくれました。その上300号を目指せというのです。3学期は授業日数も少なくとてもとても。ただ、子どもたちの目はキラキラ輝いていたのです。
第50号「冬休み号」
子どもたちが、良い冬休みを過ごせるように