第57号いよいよ3月
残り少ない日々をどうすごすか。
第58号報われない努力はあるが、無駄な努力はない
大きな行事がまた一つ終わりました。今回もみんなで大きく成長できました。
第60号「4年生サヨナラ集会」
プログラムが盛りだくさんで3日くらいかかりました。
第61号大掃除とサヨナラ集会のつづき
そうじを楽しくできるって素敵です。
第62号めざせ、300号!300号まであと9枚。子どもたちが協力してくれました。「4年生の思い出」として@行事についてA5年生に向かってB4年生で読んだ本からC保護者の方からD楽しい仲間へメッセージ
なんと書き溜めておいた太陽が8枚で299号まで。
第63号300号
子どもたちから私にもメッセージ。私も子どもたちひとり一人にメッセージを。
第64号最終号
学級通信を日刊で出せるようになったのは、教職について12年目だったと思います。それまでは、週一でさえ四苦八苦していました。苦も無く発行しておられる先生方がうらやましくてなりませんでした。出せるようになったきっかけは、「ちょっと一言」を子どもたちに書いてもらうようになってからです。子どもたちが書いてくれるのに出さないのは、恥ずかしいことです。それで、出せるようになりました。お陰で子どもたちの変化にいち早く気づくことが出来たり、子どもたちの心に触れたり少しづつできるようになりました。先生方のお役に立てれば幸いです。